お客様と雑談をするだけで、どんどん保険が売れるようになったら、あなたの保険営業は劇的に変わるとは思いませんか?
普通の単なる雑談と保険が売れてしまう雑談が存在します。
雑談を武器に長年新規開拓で成果を出し続ける保険営業トップセールスパーソンの雑談ノウハウがあなたのスキルになります!
私は健康維持のためそして少しでも運動するために、駅やオフィスビルではなるべく階段を使うように心掛けています。
短い階段は全く問題ないのですが、先日12階まで階段で上った時は、さすがに足がパンパン。かなり疲れてしまいました。
この事を友人に話すと、階段の上り方によって疲労度は全く変わると言うのです。
普通の体勢で上るのではなく、少し前傾にして手を膝の上に置いて階段を上ると断然楽と友人がアドバイス。
実践してみると・・・不思議な事に以前と比べると、疲労度は格段の差。
私は力を付けたわけでも特別なトレーニングをしたわけでもありませんが、体の使い方次第で比べものにならないくらい楽に階段が上れるようになったのです。
何かをプラスすることも大切ですが、それ以上に持っているものをどう活かすかが重要なことに気づきました。
この出来事から学生時代にやった引っ越しのアルバイトの事を思い出しました。
重い段ボールを汗をかきながら運んでいると、一緒に働いていたベテランの人がこう助言してくれたのです。
「腕だけで持つから重いんだよ。腕ではなく肩甲骨を寄せることを意識して荷物を持ってみな!」
半信半疑で肩甲骨を意識して荷物を持ってみると、普通に持つよりもはるかに軽く感じたことが強く印象に残っています。
私は急に力持ちになったわけではありません。体の使い方で感じ方が変わったと言っていいでしょう。
持っているものを活かす!これがやはり重要だと実感しました。
これら2つの話は保険営業に通じます。
保険営業で結果がでない・・・もっと契約を増やしたいがうまくいかない・・・がんばってセミナーに参加して勉強しても成果に繋がらない・・・
こんな悩みを抱える保険営業パーソンは多いはずです。
売れない人、結果ができない人は、保険営業で売れる人の提案ノウハウやセールストークを学び、自分のスキルに加えることで現状を変えようとするのが普通です。
もちろん間違いではありませんが、今回紹介する音声セミナーでインタビューした竹下氏の話を聞くと
売れる人の提案ノウハウやトークをプラスしなくても、今自分が既に持っていることを活かすだけで十分成功することができる事に気づきます。
ノウハウやトークのプラスはいらない、今あなたが持っているものをどう活かすかがポイントのわけです。
バーベルを上げたり、スポーツクラブに行ってトレーニングしなくても体の使い方次第で、階段が楽に上れたり、荷物が軽く持てるようになることに似ています。
つまり保険営業で売れる人になるため、そして成功するための種を既にあなたは持っているのです。
その種とは何か?
ズバリ雑談です。
保険営業で売れる人も売れない人もお客様と雑談をしないという人はいないに違いありません。保険営業でみんなが必ずする雑談。
この雑談次第で保険契約が獲れるようになるのです。
特別な提案、特別なトークを勉強してプラスしなくても今あなたが毎回している雑談を変えるだけであなたの保険営業は大きく変わり、売れる人になれます。
どんな雑談をすればいいのか?
これも特別な雑談は不要。既にあなたが知っている事、場合によってはお客様との雑談でいつも話している事をほんの少しだけカイゼンするだけでいいのです。
例えば音声セミナーで詳しく解説されている消費税についての雑談。
10%に税率がアップした事そして今後、税率が上がるかもしれない事などをお客様と何気なく語っている保険営業パーソンは多いはずです。
単なる雑談で終わるか、それとも契約になる雑談になるか、やり方次第であることにあなたは気づくはずです。
またこれも音声セミナーで竹下氏が詳しく解説している「ワンちゃんについての雑談術」も秀逸です。
犬や猫を飼っているお客様は多いですし、今後もますます増える傾向でしょう。
ワンちゃんに関する雑談を単なる雑談で終わらしてしまうのは、契約が獲れるチャンスであるにも関わらず、今まで非常に勿体ない事をしていたことを理解するでしょう。
「〇〇ちゃんは将来何になりたいの?」
面談場所が自宅の場合、子供がいてこんな類の雑談をした経験を私は何度もあります。もちろん単なる雑談で終わらしてしまっていました。
しかしこの雑談もチャンス。やり方次第で契約に直結させることが可能になります。
この他には現場ですぐに使える雑談ノウハウ、成功事例を音声セミナーで竹下氏に一から語っていただきました。
繰り返しになりますが、保険営業で売れる人の提案やトークを学ぶことももちろん無駄ではありません。
しかし保険営業で売れる人になるための武器・種は既にあなたの手の中にあるのです。
それが雑談です。
提案のノウハウやセールストーク、そしてプレゼン・・・これらの事を学ぶセミナーは星の数ほどあります。
しかし雑談を学べる機会はほとんどないと感じます。
あなたは今まで保険営業で売れる人の雑談ノウハウをしっかり勉強したことがありますか?
ない?
ならば思い描いた成果を出せないのも仕方がないと思います。今こそ、保険営業で売れる人の雑談を学び、あなたが既に持っているものを活かしして結果を変えませんか?
竹下氏のプロフィールは・・・
1968年生まれ。大学を卒業後、大手信託銀行に入社。退職後、ラーメン店・ガソリンスタンド、本屋など数々の仕事を経験しながらどん底から這い上がる過程でマーケティングや顧客心理学を学ぶ。
27歳の時カーリース会社に再就職、当初、クビ寸前の売れない営業マンだったにもかかわらず、それまで学び研究していたそのノウハウで一躍トップセールスとなる。
その実績から外資系保険会社からヘッドハンティングされ転職。コネや人脈が全くない地方都市でありながら、全国ランキング上位入賞、海外表彰受賞回数10回や三年半の毎週連続契約など輝かしい記録と共にエグゼクティブプランナーになった後、2012年独立。
その後も保険募集人として、自ら北は北海道から南は鹿児島までの法人・個人のお客様の保険相談にのる傍ら、2年で8割が辞めていくといわれる保険業界においてかつて売れない営業マンから這い上がることができた自分の経験が活かせないものかと生み出した、お客様心理をベースにセールスプロセスを組み立てていくセールススキル、「EQセールス®」の体系化に成功。
音声セミナーの内容の一部を紹介すると・・・
・消費税を切り口に保険を売るトークとは
・干ばつの話をこうするだけで保険契約は簡単になります
・節約の話をして高額保険を売るテクニック・「雑談」で法人新規開拓する方法があります
・社長のわしづかみにして法人契約を引き寄せる「この雑談」をしないさい
・ワンちゃんの話を契約に繋げるトーク術
・トークがうまい人ではなく「実感」させることがうまい人がどんな時代が変化しても保険が売れ続ける
・子供の夢聞いて保険を売る方法
・保険を売るためのトークとお客様を座らせるトークは違います
セールストークや提案は今のままでもお客様との雑談を変えたら保険が売れるようになったら、あなたの保険営業は大きく変わるとは思いませんか?
保険を売ろうとするから営業が難しくなるのです。お客様と雑談すればいいだけなら、あなたのストレスはなくなり、もっと楽に!そして簡単に保険が売れるようになるのではないでしょうか。
音声セミナーの収録時間は 1時間51分。MP3ファイル2つをダウンロード形式でご提供します。(収録2012年)
料金は19800円(税込)
音声ファイル3つでこの値段は少し高いと感じた方もいると思います。
しかし音声であなたのスキルになるものは、期間限定のノウハウでも法律や税制が変わったら使えない提案術でもありません。
1度身に付ければ、今後繰り返し、何でも使うことができるノウハウばかりです。
音声セミナーで語られているノウハウを使ってたった1件しか契約獲れなくてもあなたが得るコミッションは支払った音声セミナーの料金を軽く上回るに違いありません。
1度成果が上がってしまえば、それで終わりということは考えられません。あなたは繰り返し契約を獲得できることになるのです。
契約が繰り返しコンスタントに売れる・・・こうなれば、19800円は安すぎるとも言えるでしょう。
音声を買うというより法人開拓の成功者の経験と時間を買うのです。
孫正義さんは新しい分野に進出する時、自分で一から会社を立ち上げるよりも
既に実績のある会社を買収するケースが多いと認識しています。
これは会社の経験と実績を作るまでの時間を買っていると考えられます。
あなたも保険営業で同じことができるのです。
自分で一からノウハウを構築するとなると、それなりの経験と時間が必要になります。
一方、音声セミナーを通して成功者の時間と経験を買収すれば、それらを一気に省略でき、成果まで最短距離でたどり着くことができると言えるます。
会社の買収は場合によっては数百億円の資金が必要ですが、あなたがする買収はたった2万円弱。
やった方がいいというよりやらないと損と言っても過言ではありませんし、安すぎる買収とも判断できませんか?
なぜ映像でもセミナーでもなく音声による情報提供なのか?
貴重な営業時間を削らずにスキルアップできるメディアが音声だからです。結局売れている人は多くの行動・チャレンジをしています。勉強だけしていても成果には繋がらないわけです。
あなたの行動量を減らしたくないわけです。
セミナーに参加すれば営業は止まりますし、映像による勉強も有効ですが見ている間は何もできません。
一方、音声であれば車の運転中でも満員電車の中でも耳さえ傾ければ、スキルアップは可能。時間を無駄にしません。
営業しながら、新しいチャレンジをしながら、スキルをアップできる方法が音声だと確信しています。
また繰り返し聴けることも大きなメリットです。
セミナーは1度聴けば普通はそれで終わりです。音声であれば何度でも繰り返しリピートするのが可能。
映像は音声よりもリピート性という部分で比較すると劣るというのが私の結論です。
好きなアーティストのコンサートが収録されたDVDよりも曲が入ったアルバムの方がはるかにリピート数が多いというのは私だけではないはずです。
繰り返し聴くことで、理解度が深まり自然な形であなたの中にトップセールスの保険営業のスキルが定着することを期待しています。
「聴くたびに新しい気づきがあります。50回以上聴きました。」という声を音声購入者からいただきました。
セミナー料金は19800円。50回聴いたとすれば1回あたり396円。ランチ1回分程度の投資であなたのスキルはトップセールスに近づくと考えています。
リピートすることで新しい気づきを得られ、それをまたあなたの保険営業にフィードバックする・・・この繰り返しであなたの保険営業そして最後に得られる成果は大きく変化するに違いありません。
また音声セミナーをモチベーションアップに活用している保険営業パーソンもいます。
保険営業はうまくいかない事の連続。うまくいかない事、失敗する事、思い通りに進まない事だらけ。
そんな時に音声セミナーを聴けば成功者であるトップセールスがあなたの耳元で力強く語り掛けてくれるわけです。
「よし、またやるぞ!」とモチベーションがきっとアップするに違いありません。
プロゴルファーの石川遼選手も英語を音声でマスターした話は有名です。またサッカーの本田圭佑選手は最近「NowVoice」という音声による情報サービスをスタートさせました。世界の本田も音声を選んでいるわけです。
音声SNSの「Clubhouse」に参加する人もあなたの周りに増えているはず。音声を活用した情報収集、勉強、コミュニケーションはますますメジャーになり常識になるはずです。
なぜ講演形式ではなく音声はインタビュー形式なのか?
保険営業のトップセールスパーソンであっても自分がなぜ成功しているのかをすべて把握しているとは限りません。自分でも気づいてない成功の秘訣があるわけです。
インタビューであればそれを引き出すことができます。
長寿番組の「徹子の部屋」もインタビュー形式。ゲストが1人で出てきて語るだけなら、あそこまでの人気で長く続かなかったはずです。
また対談、インタビューは講演形式よりも何度も聴きやすいというのは、音声による情報収集を今でも実践している私が日々感じている部分です。
音声セミナーのインタビューの収録は2012年。そんな古いものが本当に参考になるのか?
心配ご無用です。本物のノウハウは色あせません。ドラッカーや松下幸之助の本は出版から何年経ってもビジネスパーソンのバイブル的存在です。
この音声も同じだと考えています。
音声で学べるのは小手先のテクニックではありません。今もそして今後も繰り返し使える保険営業ノウハウです。
あなたの保険営業におけるバイブル的存在になると期待しています。
音声セミナー購入の手続きは簡単です。
この文章の上にある赤い「購入する」ボタンをクリックし、情報を入力してクレジットカードか銀行振込か支払い方法を選ぶだけです。
確認がとれましたら、音声がダウンロードできるURLをメールにて送ります。あなたはそのURLをクリックして指示通りに進めば、簡単に音声はあなたのスマホやPCにダウンロードされます。
ダウンロードのやり方はメールにも記載していますし、わからなければダウンロードから音声が聴けるまで、こちらで責任を持ってサポートします。ご安心ください。
音声はグーグルのドライブにコピーして保存することがおすすめ。こうしておけばスマホやPCの機種変更があっても一生音声セミナーを聴くことができます。
さあ、勇気を持って一歩を踏み出しませんか?
代表取締役 内田拓男